Code for Japan Summit 2015について / 今年のテーマは「PARTY」に決定!
2015年11月6・7・8日のCode for Japan Summit 2015、無事全日程終了しました。3日間延べ来場者数は1000人を超えております。
会場をご提供いただいた豊島区、高野区長、職員の皆様、運営スタッフの仲間たち、ご来場いただきました皆様、Google, IBM, GitHubをはじめとするスポンサーの皆様、誠にありがとうございました。また、来年のサミットでお会いしましょう。
Code for Japan 代表の関による、Code for America Summit 2015 の報告を皮切りに、テクノロジー産業や非営利セクターを中心とした公共戦略コミュニケーションの専門家である株式会社マカイラの藤井宏一郎氏、静岡大学の佐藤哲也先生、東京工業大学の西田亮介先生が、世界でのシビックテックの盛り上がりや、社会的な位置づけ、そして日本でのポテンシャルについて語ります。
Code for Japan が行なっている、自治体への人材派遣制度フェローシップ。浪江町、鯖江市、神戸市に派遣されたフェローの面々が、それぞれの行なってきた仕事内容を公開。IT人材が自治体の中で働くことは、自治体に対してどのような効果をもたらすか、また、派遣される側としては、実際どのような体験ができるのか?を語ります。
飼い主のいない猫の保護、不妊去勢、地域猫から譲渡会など活動されている方、またそれらの活動を支援しつつ猫グッズを開発しておられる方をお迎えして、活動の現状を率直に語っていただきます。そして、Code for の方法論で解決方法を模索する
前半のディスカッションを受けて、Code for の方法論で猫の問題を解決するにはどうしたらいいか模索すべく、会場全体でキャットソン(キャット・アイデアソン)を行います。この後に予定されているアンカンファレンスで、更に発展させていきましょう。
(さらに…)
アクセンチュアは、世界各地の人々に、経済と社会に参加し貢献できるようなスキルを提供する取り組み “Skills to Succeed” を2010年9月より推進しています。その中で、若者の就業力・起業力強化チームは若者に対する就業支援・就業教育、そして若手起業家支援の両面から連携団体と共に取組を進めてきました。取組紹介を通じて、企業もつリソースを活用して企業市民としてどのようなことができるのか、対話しながら一緒に考えられたらと思います。
Code for Nagoyaの活動をポスターで紹介.代表月替制での運営,International Open Data DayやLODチャレンジデー,地下街バリアフリーマッピングパーティ/ハッカソン,介護ハッカソン,ジオメディアサミット名古屋,現在活動中の赤ちゃんの駅WG/認知症ケアパスWG,11月開催予定の「世の中可視化」E2D3ハンズオンなど.
地域貢献の入り口にキャラを作ってみよう!それもゆるキャラではなく萌えキャラで!Code for Shiogamaが昨年行ったハッカソン「島ソン」にて「海藻アカモクのメジャー化」という課題に対して「渚の妖精ぎばさちゃん」というキャラを作りアカモクの知名度向上に繋がりつつあります。今までの経験をもとに萌えキャラを利用した展開や、その地域にあった萌えキャラを作る手法を行います!
松尾九課(通称「尾九課」)は、IT技術を使い公務員が抱える課題について公務員からの相談を受け、解決のための方策を検討し、結果市民サービスの向上を図る、Code for Japanの特命組織です。
Code for Japan Summit当日においては、当事務室をCode for Japan Summitの「休憩室」として供出します。また通常業務である公務員からの相談に加え、市民の皆様から、公務や公務員についての相談を承ります。また3日目(11月8日)はフェローも在席しておりますので、コーポレートフェローシップについての相談も承ります。
無料でお茶・コーヒー等(セルフサービス)をご用意しておりますので、お気軽に休憩所としてお使いください。相談がある方は、当日出勤している職員にお声掛けください。
自治体や政府の GigHub 活用の事例が少しづつ出てきた。行政がオープンソースを活用することは、私たちにどのような影響があるのか。また、オープンソースが活用される文化を社会に適用するには、どのような方法があるだろうか。GitHub の Government Evangelist である Ben Balter 氏と、国土地理院にてオープン化を推進する藤村氏に話を聞く。(同時通訳あり)
Open Knowledge Foundation Japanでは、日本と世界の潮流というテーマで次の3つのトピックについて紹介します:世界との関わりでのトピック報告・動向紹介、オープンデータセンサス、自治体オープンデータ一覧の分析結果報告。それぞれ15分で話して、最後にオープンデータの潮流としてまとめます。
地域貢献の入り口にキャラを作ってみよう!それもゆるキャラではなく萌えキャラで!Code for Shiogamaが昨年行ったハッカソン「島ソン」にて「海藻アカモクのメジャー化」という課題に対して「渚の妖精ぎばさちゃん」というキャラを作りアカモクの知名度向上に繋がりつつあります。今までの経験をもとに萌えキャラを利用した展開や、その地域にあった萌えキャラを作る手法を行います!
松尾九課(通称「尾九課」)は、IT技術を使い公務員が抱える課題について公務員からの相談を受け、解決のための方策を検討し、結果市民サービスの向上を図る、Code for Japanの特命組織です。
Code for Japan Summit当日においては、当事務室をCode for Japan Summitの「休憩室」として供出します。また通常業務である公務員からの相談に加え、市民の皆様から、公務や公務員についての相談を承ります。また3日目(11月8日)はフェローも在席しておりますので、コーポレートフェローシップについての相談も承ります。
無料でお茶・コーヒー等(セルフサービス)をご用意しておりますので、お気軽に休憩所としてお使いください。相談がある方は、当日出勤している職員にお声掛けください。
「Code for Japan Summit 2015」は、単なるカンファレンスの枠を越えて、ポジティブな雰囲気の中、新たなチャレンジや枠組みが生まれる場作りを目指しています。その期間中、今年のイベントテーマ「スタート」、会場テーマ「パーティ」に相応しい、企画込みの懇親会を毎日開催いたします。いずれもサミット会場を使い、本編の熱気をそのまま引き継いでの開催です。チケットは別途お求めください。
地域貢献の入り口にキャラを作ってみよう!それもゆるキャラではなく萌えキャラで!Code for Shiogamaが昨年行ったハッカソン「島ソン」にて「海藻アカモクのメジャー化」という課題に対して「渚の妖精ぎばさちゃん」というキャラを作りアカモクの知名度向上に繋がりつつあります。今までの経験をもとに萌えキャラを利用した展開や、その地域にあった萌えキャラを作る手法を行います!
Code for Japan Summit 2015はスポンサーの皆様からのご寄付で運営されております。個人もしくは個人事業主サポーターとしてご支援いただける方はこちらからの申込をお願いいたします。支援いただきました御礼にサイトへのご芳名掲載等、幾つかの特典も用意しております。是非、ご検討いただければと存じます。
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