本サミットと連動し、10月31日&11月1日に、IBM Bluemix をつかって「災害復旧や街に役立つアプリを作ろう」ハッカソンを開催。そのハッカソンで生まれた作品を、議場で市長になりきり「私の施策はこのアプリです!」とプレゼンテーションします。 セッション録画はこちら 議場ハッカソンプレゼンテーション 当日公開されたスライドはこちら How to Save Pets and People? 地域における課題を市民によって解決し、新しいサービスを提案していく問題解決型ハッカソンです。2日間に渡って、使い方のハンズオン、アイデア出し、開発を行った後、Code for Japan Summit内でプレゼンテーション&受賞コンテンストの機会が用意されます。普段は入れない議長席で、市長や区長になりきって、あなたの作品を発表しましょう! ■IBM Bluemixとは? Bluemixはアプリの実行に必要なプラットフォームをわずか数分でセットアップ、開発者がロジック実装に集中できる環境を提供する、今注目のクラウドサービスです。 約100種類のサービスを組み合わせた柔軟な機能拡張が可能。サービスにはデータベースやシングルサインオン、スマホへのプッシュ通知、電話をコントロールするTwilio、ジオコーディング、Twitter分析、さらに話題の人工知能 Watsonなど、様々なものが提供されています。 ■ハッカソンの詳細と参加方法 詳細はこちらからご確認のうえ、参加申込みをしてください。(申込は終了しております)